地球上のあらゆる生きものは、土から生まれ、土に還る?!

土の教え 地球編
土の教え 地球編
土の教え 地球編
土の教え 日本編
土の教え 日本編

「食育絵本シリーズ」待望の新刊、『土の教え』(「土」を知れば、「食」がもっと面白くなる!)からのメッセージ

地球上のすべての生物は(人間を含め)、「土」から生まれ、「土」に還る…
毎日食べているごはんやパンも、突き詰めていくと「土」へたどり着く… 
ならば、「土」を知ることは、自分を知ること、そして地球の未来を考えること。

新刊『土の教え』(地球編・日本編)は、第一線で活躍中の土壌・環境・農業分野に関わる専門家16名ものご協力をいただきながら、まもなく完成。6月30日に2巻同時発売となります。

5億年も前から「土」は、あらゆる生命を育み、その生態系を守り続けてきました。
が・・・・地球温暖化などでその生態系がどんどん崩れようとしている今だからこそ、足元の「土」に着目してみました。
食育・栄養教育、総合学習、探究学習などの教材としてもご活用ください。

速報!! 共著者のまえがき、あとがきに注目!

共著者は、矢内純太先生(京都府立大学 生命環境科学研究科 教授、土壌学)と藤原勝子(食生活ジャーナリスト、群羊社)のコンビ。

著者による本書の「まえがき」「あとがき」には、著者の視点・観点・期待などさまざまな思いやメッセージが込められていますので、その一部を抜粋して転載させていただきました。

土は命のみなもと

土は植物の命のみなもとと言えます。また、動物は、草食動物はもちろん、肉食動物も食物連鎖の中で植物に依存して生きています。その意味では土は動物の命のみなもとでもあります。さらに、土は命のみなもとであると同時に、命が終わった後に還っていく場所でもあります。一つの命は土を通じて次の命へとつながっていきます。……人間活動がこれまでないほどに拡大した結果、この大事な土にいろいろ負荷がかかっています。そして、土の荒廃や土の汚染など、さまざまな問題が生じています。今こそ、土を守る必要があります。そのためには、まずは土を知ることが必要です。
(「地球編」まえがき(矢内純太先生)より一部抜粋)

「土」を知れば、「食」がもっと面白くなる!

「食育絵本シリーズ」では、これまで野菜、魚、牛、豚、鶏など、食べものとしての生きものを取り上げてきました。それらの編集を通して、そもそも食べものや生きものはどこから来るのかを突き詰めていくと、すべては「土から生まれ、土に還る」という当たり前のことに気づきました。ならば、「土」を知らなくては、食べもののこともよく理解できないのではないかと思い、本書の出版を決意した次第です。……本書で少しでも土のことを知っていただければ、きっと驚きや感動、探究の世界が広がるに違いありません。それがきっかけとなって、日常のくらしの中で気づきを得たり、行動したり、ひいては地球の明るい未来へとつながっていくのであれば、本書出版の意義もあると嬉しく思います。
(「地球編」あとがき(藤原勝子)より一部抜粋)

内容例

地球編
土は地球にしかない?/土はどのようにして作られる?/世界の土は大きく12種類/世界の土とその肥沃度/土とともに進化してきた生きものの歴史 6億年前(土の誕生)から/人間と土の関わりの歴史 1万年前から/今、地球は疲れ切っている/土の未来を考える/作物にとって「よい土」とは/土の正体/改めて-「作物にとってよい土」とは/土がないと地球はどうなる? (目次一部抜粋)

土は地球にしかない?
土は地球にしかない?
土とともに進化してきた生きものの歴史 6億年前(土の誕生)から
土とともに進化してきた生きものの歴史 6億年前(土の誕生)から
作物にとって「よい土」とは
作物にとって「よい土」とは
5⃣土作りの主役「土壌生物」が元気①
5⃣土作りの主役「土壌生物」が元気①

日本編
日本各地の土と環境が育む作物のいま/日本の土は火山の影響で黒ボク土が多い/北海道/宮城県大崎市/福島県/千葉県/東京都/長野県/静岡県/福井県/京都府/和歌山県みなべ町/島根県奥出雲/高知県/熊本県阿蘇/沖縄県/多様な農を支える多様な日本の土/米は水田が好き/畑地・樹園地・草地・施設土壌の特徴/野菜も好き好き。土と環境

日本の土は火山の影響で黒ボク土が多い
日本の土は火山の影響で黒ボク土が多い
北海道「土と寒さに苦節150年、食料自給率216%で日本の食料基地に」
北海道「土と寒さに苦節150年、食料自給率216%で日本の食料基地に」
京都府「地形、気候、土、歴史と人が育む京のオリジナルな作物たち」
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米は水田が好き
米は水田が好き

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