「3・1・2弁当箱法」弁当箱 600ml

¥2,050 (税込)

600ml塗2段ランチボックス

総容量:600ml(中本体:300ml 下本体:300ml)
弁当箱のサイズ:幅9.8×奥行13.7×高さ9.2cm
素材 外フタ・本体:PET樹脂、ABS樹脂(表面ウレタン塗装)/中フタ:ポリエチレン/ベルト:ナイロン、ポリウレタン
電子レンジOK(外フタ・中フタ不可)、食器洗い乾燥機OK(中フタ不可)

企画・制作:NPO法人食生態学実践フォーラム/イエロースタジオ
直販商品

説明

「3・1・2弁当箱法」のわくわく学習に最適!SHOKUIKUランチシリーズ
一人ひとりにあった「栄養バランス」と「エネルギーの適量」を大体満たすことができる、ユニークな弁当箱です。
何回か繰り返すことで、弁当だけではなく家庭の献立や外食などの「栄養バランス」と「適量」がチェックできるようになります。

「3・1・2弁当箱法」に基づいた容量
2段式のランチボックスは6等分しやすいように上段・下段の形を揃えて同じ容量にしました。
容器の内側には基準となる容量の目安が付いています。

見て分かる、触って分かる 3:1:2の仕切線
初心者でも簡単に3:1:2のお弁当が作れるように、ランチボックスのそこに目安となる仕切線を入れました。
仕切線は、視覚障害の方も触って分かるように凸状になっています。


3・1・2弁当箱法とは?
“1食に何を、どれだけ食べたらよい”が簡単にわかり、実行できる食事のものさし。
5つのルールをクリアして、食事づくりの達人に!

ルール1 食べる人にとって、ぴったりサイズの弁当箱を選ぶ
1食に必要なエネルギー量(kcal)と同じ数値の容量(ml)の弁当箱を選びます。1食に必要なエネルギー量は、性別や年齢、身体活動によって一人ひとり違いますので、自分にとってぴったりサイズを見つけることが必要です。

ピッタリサイズの弁当箱とは?

ルール2 動かないようにしっかりつめる
主食・主菜・副菜料理をすき間なくしっかりつめることで、ちょうどよいエネルギー量や栄養素量になります。

ルール3 主食3・主菜1・副菜2の割合に料理をつめる
主食・主菜・副菜の3種の料理とその組み合わせによって、栄養素構成面やおいしさのバランスが図られます。

ルール4 同じ調理法の料理(特に油脂を多く使った料理)は1品だけ
油脂を多く使った料理が重なると、全体としてエネルギー量が多くなってしまいます。

ルール5 全体をおいしそう! に仕上げる
食事で大切なことは、おいしそうで、きれいで、楽しいこと。彩りや季節感なども意識して。

追加情報

カラー

ホワイト, イエロー, レッド, グリーン, ネイビー(旧デザイン), レッド(旧デザイン)

こちらもおすすめ…