食事コーディネートのための主食・主菜・副菜料理成分表 第4版

¥2,420

料理・食事論と料理データベースの2部構成。科学的に体系化された料理選択型食・栄養教育の実践的教材。

●共編著:針谷順子(高知大学名誉教授)・足立己幸(女子栄養大学名誉教授、名古屋学芸大学名誉教授)
●協力:食生態学実践研究会

●A4判・148ページ
●定価 2,420円(本体2,200円+税10%)
●ISBN 978-4-906182-87-9
●2017年6月発行

説明

●料理群別・主材料群別 料理一覧
主食(98品)・主菜(206品)・副菜(191品)・その他(182品)の料理群と弁当(16品)の料理写真、エネルギー量、サービングサイズ(SV)、主要栄養素(たんぱく質・脂質・塩分)、料理のワンポイント情報を紹介。

●レシピ
主食・主菜・副菜・その他(汁物のみ)・弁当の材料と作り方(2人分)、調理時間とべったり時間。

●料理の栄養成分値一覧と食料自給率
7訂食品成分表に基づいた料理1人分の栄養価データとカロリーベースの食料自給率。

●便利な実用情報
掲載料理が料理群と調理法から俯瞰でき、味、栄養、手間や時間などを体系的に把握できる「主食・主菜・副菜料理マトリックス」「調味の基本7つのタイプ」「食塩量からみた料理地図」「料理群別・調理法別さくいん」など、便利な機能がいっぱい。


●共編著者プロフィール

針谷  順子(はりがい  よりこ)
高知大学名誉教授(食生態学、調理教育学)、NPO法人食生態学実践フォーラム理事長。博士(栄養学)、栄養士。

1978年女子栄養大学大学院修士課程修了。料理学の第一人者、上田フサ女子栄養大学教授(故人)のもとで調理教育の基礎を学び、同大学大学院修士課程で足立己幸教授に食生態学を学ぶ。「料理選択型栄養教育」の共同研究に加わり、その一環として「3・1・2弁当箱法」の有効性を実証した研究で第49回日本栄養改善学会賞を受賞。
「食事バランスガイド」策定のフードガイド(仮称)検討会及び作業部会委員や県食育推進委員会委員長などを歴任し、地域性を活かした食育や専門家養成に活躍。著書に『食育プログラムー子ども・成長・思春期のための料理選択型食教育』、他に『3・1・2弁当箱ダイエット法』 『実物大・そのまんま食材カード』 『実物大・そのまんま料理カード 食事バランスガイド編』(いずれも共著)など。

足立  己幸(あだち  みゆき)
女子栄養大学名誉教授、名古屋学芸大学名誉教授(食生態学、食教育学、国際栄養学)。保健学博士、管理栄養士。

1958年東北大学農学部卒。保健所での栄養活動時代からの基本的な疑問「人間らしい食事とは?」を求めて、食生態学を創設。
1991年「料理選択型栄養教育の枠組としての核料理とその構成に関する研究」や「孤食・共食研究」を含む「食生態学の視点からの栄養教育の方法に関する研究」で、日本栄養・食糧学会学術奨励賞受賞。『食塩-減塩から適塩へ』(毎日出版文化賞)、『栄養の世界-探検図鑑』(今和次郎賞)、『3・1・2弁当箱ダイエット法』(共著)、『これからの栄養教育論-研究・理論・実践の環』(共監訳)など著書多数。2014年瑞宝中綬章受章。