食事コーディネートのための主食・主菜・副菜料理成分表 第5版

¥2,640

≪近刊≫
693品分の料理データベースを網羅した八訂食品成分表準拠の最新版。

●共編著:針谷順子(高知大学名誉教授)・足立己幸(女子栄養大学名誉教授、名古屋学芸大学名誉教授)
●協力:食生態学実践研究会

●A4判・152ページ
●定価 2,640円(本体2,400円+税10%)
●ISBN 978-4-906182-11-4
●2023年3月発行 ※ご予約受付中(2月末発送)

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説明

巻頭ページでは、毎日繰り返す食事として、評価が高まってきている「主食・主菜・副菜を組み合わせる」食事法の実際、科学的根拠などについてわかりやすく解説。
地域における食の営み、人間・食物・環境とのかかわりなどについても、体系的かつ実践的に学ぶことができます。

料理ページでは、主食(98品)・主菜(206品)・副菜(191品)・その他(182品)の料理と弁当(16品)の全体像がわかる写真、エネルギー量、サービングサイズ(SV)、主要栄養素(たんぱく質・脂質・塩分)、料理のワンポイント情報、材料と作り方(原則として2人分)、調理時間などを掲載。
巻末には、各料理1人分の栄養価、環境の質との関わりの指標となる食料自給率(カロリーベース)の一覧データを掲載しています。

その他にも、掲載料理が料理群と調理法から俯瞰でき、味、栄養、手間や時間などを体系的に把握できる「主食・主菜・副菜料理マトリックス」や「調味の基本 7つのタイプ」「料理群別・調理法別さくいん」など、実践的に活用できる情報が充実。

何をどれだけ食べればよいかを知りたい、バランスのとれた食事法を身につけたい方はもちろん、栄養教育・食教育・食育に携わる方の教材としても、ぜひおすすめします。

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」準拠。


●目次
はじめに だれでも・どこでも・簡単に・楽しく 「適量でバランスのよい食事」を共有できる1冊に
なぜ、「料理」に注目するのか?
なにを食べたらよいか? 主食・主菜・副菜を組み合わせた1食を~食物の4階層構造で検証済み~
どれだけ食べたらよいか? 「主食・主菜・副菜の組み合わせ」を基礎にする食事法の展開例
「食事づくり」は自分&仲間表現~地球や環境、地域、くらしにあった多様な展開を~
料理マトリックスで、バランスのよい組み合わせを考える
食事づくりを計画する
調味の基本 7つのタイプ

料理一覧
料理写真と特徴
主食/ご飯物 すし パン めん パスタ その他

主菜/魚 刺し身(魚) 刺し身(イカ・貝・カニ) エビ・イカ・貝類・その他 牛肉 豚肉 鶏肉 ひき肉・肉加工品 卵 大豆・大豆製品 実だくさんの汁物・なべ物

副菜/緑黄色野菜 淡色野菜 豆類 いも きのこ 海藻 果物 その他 汁物

その他/汁物 漬物・つくだ煮 果物 牛乳・乳製品 飲み物(茶・ジュースほか) 飲み物(アルコール飲料) 菓子(洋菓子) 菓子(パン類) 菓子(和菓子) 菓子(ナッツ・果物)

弁当

材料と作り方
食事コーディネートの参考に食塩量からみた料理地図
料理の栄養成分値一覧・カロリーベースの食料自給率
料理群別・調理法別さくいん 「主食・主菜・副菜料理マトリックス」からみた料理成分表掲載料理一覧


共編著者プロフィール

針谷  順子(はりがい  よりこ)
高知大学名誉教授
NPO法人食生態学実践フォーラム理事長、博士(栄養学)、栄養士。専門は調理教育学。

1978年女子栄養大学大学院修士課程修了。料理学の第一人者、上田フサ女子栄養大学教授(故人)のもとで調理教育の基礎を学び、同大学大学院修士課程で足立己幸教授に食生態学を学ぶ。「料理選択型栄養教育」の共同研究に加わり、その一環として「3・1・2弁当箱法」の有効性を実証した研究で第49回日本栄養改善学会賞を受賞。
「食事バランスガイド」策定のフードガイド(仮称)検討会及び作業部会委員や県食育推進委員会委員長などを歴任し、地域性を活かした食育や専門家養成に活躍。著書に『食育プログラムー子ども・成長・思春期のための料理選択型食教育』、他に『3・1・2弁当箱ダイエット法』 『実物大・そのまんま食材カード』 『実物大・そのまんま料理カード 食事バランスガイド編』(いずれも共著)など。

足立  己幸(あだち  みゆき)
女子栄養大学名誉教授、名古屋学芸大学名誉教授
NPO法人食生態学実践フォーラム前理事長、保健学博士、管理栄養士。専門は食生態学、食教育学、国際栄養学。

1958年東北大学農学部卒。保健所での栄養活動時代からの基本的な疑問「人間らしい食事とは?」を求めて、食生態学を創設。
ロンドン大学人間栄養学部客員教授、農林水産省水産振興審議会委員、厚生労働省食生活指針策定検討会委員などを歴任。
1991年「料理選択型栄養教育の枠組としての核料理とその構成に関する研究」や「孤食・共食研究」を含む「食生態学の視点からの栄養教育の方法に関する研究」で、日本栄養・食糧学会学術奨励賞受賞。『食塩-減塩から適塩へ』(毎日出版文化賞)、『栄養の世界-探検図鑑』(今和次郎賞)、『3・1・2弁当箱ダイエット法』(共著)、『これからの栄養教育論-研究・理論・実践の環』(共監訳)など著書多数。2014年瑞宝中綬章受章。

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