<インタビュー>イラストレーター 城谷英男さん

「食の科学」と「いのちの営み」を考える食育絵本シリーズの6月新刊は『牛の教え』『豚・鶏の教え』の2巻。

ひたむきに、たくましく生きる家畜たちが主人公です。

動物たちの親しみやすい表情がとても印象的、食育絵本シリーズでもおなじみのイラストレーター・城谷英男さんにインタビューしました。

イラストレーター 城谷英男さん

●イラストレーターへの道のりは?

武蔵野美術大学卒業後デザイン事務所に入りましたが、1年後退社して渡仏。4年間パリのデザイン事務所でデザイナーとして就業しました。

帰国後もデザイン事務所に就職しましたが、イラストの割合が徐々に大きくなり、フリーランスのイラストレーターに。児童書の出版社数社にて月刊誌の絵や絵本の制作に携わりました。

●記憶に残る仕事は?

フレーベル館『しぜんキンダーブック かいこ』。初めてリアルな絵の一冊の本を作ったこと。

●これからやりたい仕事は?

ずっと児童書の絵を描いてきましたが、学生時代には女性の絵を描いていました。

ここ最近は美人画的な絵を描き始めたので、それをライフワークとして続けていきたいですね。

●仕事での「城谷流こだわり」は?

一番のこだわりは手描き。人肌、暖かさのある表現を大切にすることです。

●食べ物や食べる人をイラストに描きとめるコツを聞かせてください!

気持ちは楽に、おいしい料理を食べている気持ちになって。

『牛の教え』の表紙の制作風景
『牛の教え』『豚・鶏の教え』の表紙と見開き(絵:城谷英男)
牛と酪農家の一日誌上体験

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城谷英男 イラスト アートの空間 https://hsyogb8.wixsite.com/hideog/hsyogb8