本文へスキップ

ユニークな企画力とヒューマン・ネットワークで出版と編集製作活動の多彩な実績。

お電話でのお問い合わせはTEL.03-3818-0341

会社案内 | お問い合せ

「日本人の食事摂取基準2015年版」「七訂 日本食品標準成分表」「食料自給率計算ソフト(平成27年度版)」により、関連するデータを改訂!
 新刊    
食育プログラム 第3版
子ども・成長・思春期のための料理選択型食教育


著:針谷順子
(高知大学名誉教授)

A4判・本文84ページ
定価2,160円(本体2,000円)
ISBN:978-4-906182-88-6
スペース 食育プログラム 第3版 
スペース

調理教育の第一人者が、40年にわたる基礎研究と教育・実践活動を経て開発した食育実践プログラム!
スペース
幼児・小学生・中学生・高校生・大学生と、対象をライフステージ別に分類。 スペース
スペース 
②  それぞれに「学習のねらい」を設定し、アンケート、テキスト、資料(教材)、学習指導案の実例を紹介。  
③  学習効果が非常に高い、料理選択型食教育の教材として「3・1・2弁当箱法」をわかりやすく紹介。  

内容
ライフステージ別 学習のねらい
スペース   
   
●幼児…3つの力(主食・主菜・副菜)を知る  
〈アンケート例〉たのしかったかな?
1.   主食・主菜・副菜カードを用いて、自分の好きな料理を選び、食事を考える。トレーにカードを並べることができる。  
2.   役割の異なる3つの大切な料理があることを知る。  
3.   料理を3つに区分することができる。  
4.   バランスのよい食事に気づく。3つの料理をそろえることの大切さに気づく。  
5.   保護者と連携して、3つの料理、特に副菜を積極的に食べることができる。  
小学生…朝ごはんの名人になろう スペース
〈アンケート例〉今日の朝食
1.   毎日の食生活、特に、朝食のとり方や内容を見直す。  
2.    健康に過ごすために、朝食(食事)に、主食・主菜・副菜をそろえて食べることの大切さを知る。  
3.    主食・主菜・副菜がそろった朝食(食事)像を描き出すことができる。  
4.    朝食を充実させるために、家族の一員として、自分ができることを考え、実践しようとする。  
●中学生…ぴったり弁当をつくろう  
〈テキスト例〉弁当を設計してみよう 
1. 自分の体格(成長段階にあることもふまえた)、健康状態、生活スタイルに合った1日、1食の食事の適量(エネルギー量)を知る。  
  「弁当箱法」の5つのポイントを理解し、上記1とのかかわりで、自分にとって適量でバランスのよい弁当(食事)像を具体的に描くことができる。  
2. 「弁当箱法」に基づいて計画した適量でバランスのよい弁当をつくって(料理の一部)、詰めて、食べて、自分で評価する。  
  ①、②、③を通して適量でバランスのよい食事を構想し、食べたりつくったり、セルフチェックすることで、自分でも改善できるという自己効力感を持つ。   
●高校生…食事を診断しよう スペース
〈テキスト例〉料理の組み合わせ
1. ①  食事を診断する3つのツールを知る。
・主食・主菜・副菜の組み合わせ(食事・料理レベルの診断基準)
・食品の組み合わせ(食材料レベルの診断基準)
・食事摂取基準(エネルギー・栄養素レベルの診断基準)
 
  3つのツールを関連づけて知る。  
2. 1時間目で学習した食事診断の基準、食事・料理レベル、食品レベル、またはエネルギー・栄養素レベルを用いて、日常の食事を診断する。  
  診断結果をもとに、課題があれば具体的に改善し実践の自己効力感を高める。  
●大学生…ごはん食から食料自給率を高めよう スペース
〈テキスト例〉1週間の食事記録票
1. 料理選択型食教育の枠組みと評価のツールを知る。  
  ①を用い、自分自身の食事を評価する。  
  自分の食生活・食事のスタイルを知る。   
  食事・料理、食品、栄養素の各レベル別に、適量とバランスの面から課題を抽出する。   
2. 世界、日本の食料自給率の現状と課題を知る。  
  食品から、料理・食事レベルの食料自給率の算出の方法を知る。  
  食料自給率の側面から、主食・主菜・副菜の概要と食料自給率の向上のためのそれらの役割を知る。  
  適量でバランスのよい食事と、食料自給率の高い食事パターンの両方を理解し、実践の自己効力感を高める。  

著者プロフィール
針谷 順子(はりがい よりこ)
●高知大学名誉教授、NPO法人食生態学実践フォーラム副理事長、博士(栄養学)、栄養士
●1978年女子栄養大学大学院修士課程修了。調理学の第一人者、上田フサ女子栄養大学教授(当時/故人)のもとで調理教育の基礎を学び、同大学大学院修士課程で足立己幸教授(当時)に食生態学を学ぶ。「料理選択型栄養教育」の共同研究に加わり、その一環として「弁当箱ダイエット法」の有効性を実証した研究で第49回日本栄養改善学会賞を受賞。
●著書に、『そのまんま料理カード 幼児食編』、『そのまんま料理カード 食事バランスガイド編』、 『3・1・2弁当箱ダイエット法』、『食事コーディネートのための主食・主菜・副菜料理成分表 第4版』(いずれも群羊社発行/共著)など

株式会社群羊社

〒113-0033
東京都文京区本郷2-12-4
中村ビル3階
TEL 03-3818-0341
FAX 03-3814-5269