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| 食育教材レポート・2(米国) 加納壱子 ジャーナリスト | |||||||||||||
“5 a day(ファイブ・ア・デイ)”――ぬり絵で学ぶ青果物の機能性成分 |
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| キーワード (★a)5 a day(ファイブ・ア・デイ) 1991年、米国の民間NPO「青果物健康増進協会」と米国立がん研究所(NCI)の連携で始まった、がん予防を主な目的とした運動。「健康増進のために、一日5〜9サービングの野菜と果物をたべよう」というメッセージを、「ファイブ・ア・デイ」のキャッチフレーズでPRした。官民連携の食育プログラムとして注目を浴び、現在は日本をはじめ世界10数か国に広がっている。全米1000団体、スーパーマーケットだけで3万5000店以上が参画した。 (★b)ファイブ・ア・デイ〜ザ・カラーウェイ ファイブ・ア・デイを進めた応用的プログラム。青果物を機能性ごとに 「青/紫」(例、ブルーベリー、ナス) ――アントシアニンなどによる血管の保護、血行促進など。 「緑」(キウイフルーツ、ブロッコリー) ――各種ビタミン類による抗酸化作用、中性脂肪の減少。 「しろ」(バナナ、タマネギ) ――アリシン、ケルセチンなどによる抗アレルギー作用 「黄色/オレンジ」(オレンジ、ニンジン) ――ビタミンC、カロチンなどによる抗酸化作用、循環器系疾患の予防 「赤」(イチゴ、トマト) ――リコピンなどによる動脈硬化の予防 の各色に分け、機能性成分をはじめとした青果物の質にも着目して、量と質の面から、より健康を保つための食べ方を提案している。 |
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| [参考文献] ▽「ファイブ・ア・デイ バイブル」,マガジンハウス, 2004 [参考Webサイト] ▽ 青果物健康増進協会(PBH) http://www.5aday.com (英語) ▽ 米国ドール http://dole5aday.com (英語) ▽ ドールジャパン http://5aday.net ▽ 青果物健康推進委員会 http://www.vf7.jp/main.shtml |
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