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食の仕事。夢にかける88人
フードビジネス・コーディネーターの現場
藤原勝子編 
A5判 224ページ 定価1270円  群羊社発売
●生活者の声を聞く・時代の変化を読む……難問に向き合いながらヒット商品を目指すフードビジネス・コーディネーターたちの軌跡。フードビジネスの仕事現場から、Liveレポート88編を収録した話題の本。

●企画・発想力を磨きたい、表現・演出力を身につけたい、ヒット商品・繁盛店を目指したい、人材育成・活性化を図りたい、食の仕事でスキルアップしたい、フードコーディネーターを志したい……こんな人たちへおすすめの1冊。
 
●食材の生産や流通、メディア、食教育、外食、中食、メニュー開発、商品開発、コンサルティング、店舗オーナー、マネジメントなど、さまざまな食の仕事の現場で活躍しているフードビジネスコーディネーターのいきいきした仕事ぶりが紹介されています。
食にかかわる「仕事」や「資格」の本が続々!
出版界ではマイナーな分野であった家庭料理本がブレークしだしたのは1960年代から。大手総合出版社も軒並み料理本に参入、生活情報誌でも料理ページが増えていきました。雑誌(Magazine)と書籍(Book)が合成され、雑誌風書籍・ムック(Mook)も誕生。作れば売れる活況を呈しました。

 家庭料理本のブームは、治療食やダイエット本のブームに波及し、それに合わせて、書籍や雑誌、テレビ、コマーシャルなどの分野で食卓の演出や表現にかかわる「フードコーディネーター」の仕事が注目されるようになりました。外食など食の外部化もこの傾向を後押します。

 群羊社と食生活プランニングが、「セミナー・食の仕事」を開いたのは1991年。大反響を呼び、定員1000名のホールが2日間にわたって満員札止めになりました。

 このセミナーの記録をまとめたのが群羊社の「食の仕事」シリーズ。「フードコーディネーターの世界」と「フードジャーナリストの世界」はセミナー同様大好評でした。この勢いが日本で初めての本格的なフードコーディネーター養成校「ジャパン・フードコーディネーター・スクール」の誕生につながります。続いて「食の仕事人事典」も群羊社から刊行され、「食の仕事人」という言葉もはやりだします。

 こうして、約10数年、食にかかわる仕事の範囲はさらに広がり、関連資格もいろいろ誕生しました。
 このような経緯もあって、食の仕事や資格の本が大ブレーク。各社から続々出版されています。
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