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機内食のまずさと狭さ
 外国へ旅をするのはよいけれど、最大の苦痛は、ヒコーキの座席の狭さと機内食のまずさ。長時間閉じこめられ、運動不足で、エコノミー症候群になって脳卒中でもおこったら夢も希望もない。だからといってビジネスクラス、ファーストクラスは高くて高値の花。
食文化のレベルは、フツーの食事の中身で決まる。観光目的でないから、ホテルメニューとは無縁。ステーキ&ロブスター、紅花や田中・オブ・トーキョ−の鉄板焼き、マイクロジャクソンや長島茂雄、イチローなどビッグネームの来店でも有名な柳寿司など、お金をつめばおいしいのは当たりまえ。おいしくてヘルシーな「フツーの食事」が大事なのだ。
 大衆レストランでの朝食メニューは、シンの残ったライスにバターもどきをたっぷり塗ったトースト、マッシュポット、目玉焼きが3個のセット。朝からジャンボカップでコーラを飲む感覚は理解できない。ハワイでもっとも人気のあるという郷土料理「ロコモコ」は要するにごはんの上にハンバーグがのって目玉焼きを重ねたもの。マヒマヒはシイラの一種。これが名物? もう早く日本に帰っておいしいごはんが食べたーい!コンビニのおにぎりも最悪。寿司はまあまあ。インサイド・アウト・ロール・マヒマヒなんて面白かった。日本でいう、のりをごはんの内側にした変わり巻き。ラーメンも焼き鳥もイマイチだったが、豆腐はおいしかった。火山地帯で水がおいしいからだという。そういえばアメリカは大豆のメッカだ。日本の大豆の自給率はなんと5%。冷や奴もうまかったが、それより居酒屋で食べた無国籍風豆腐サラダがおいしかった。 (ふ)
機内食「ライスandトースト」
「ライスorトースト」だと思ったら、「ライスandトースト」だった。ポテトもあった。日本食の朝めしが食べたい。
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